2011年2月23日水曜日

資生堂アデノバイタル

2011年2月21日に資生堂が次世代型育毛ケア剤を発売しました。その名は【アデノバイタル】!!


上記の画像は資生堂のアデノバイタルのものですが、何々…「3つの遺伝子に直接働きかけて 確実に髪を変える 確実に髪を増やす」と書いてあります!

スゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

何それ!確実に髪を増やすって言っちゃっていいのか!?チラシをスミズミまで確認しましたが「個人差はあります」的な文章もまったくない!!!

【神剤】ついに降臨!!  って感じ。こういうの待ってたんっすよね☆ (神と髪は別に掛けてません。ギャグじゃありません。寒いとか思わないように)

で、ちょっと説明すると、このアデノバイタルのもっとも特徴的な成分が、資生堂オリジナル生体成分(特許取得)であるアデノシン。このアデノシンが毛乳頭細胞の受容体に直接作用して遺伝子の活性を高めることにより、高い育毛効果を実現したらしいのです。

ちなみにアデノシン効果実験における改善有効率が、なっなんと!!

男性で94.1% 女性で84.3%

全体では約90%の人が実感できたという驚異の結果をたたき出しました!凄すぎます。10人中9人が髪が増えた、太くなった、髪質が変わったと感じたそうです。そりゃ資生堂も「確実に増える」って言うのもわかります。

高価な育毛剤だと1万円超えは当たり前ですが、このアデノバイタル1本6300円と育毛剤の中では中堅クラスの価格にとどまっており、比較的手が出やすい商品となっております。

資生堂側が言うには、まず朝晩2回使用、最低でも2本使っていただければ実感できると言っております。

確実に髪が増えるのなら6300円って安いんじゃないかとも思っちゃいますが、どうせ買うならもっと安いほうがいいですよね。

そこで、ご購入していただいた方には効果を実感していただきたいと思っているので、当店では2本同時購入して下さるお客様に限り安く提供します。もちろん期間限定です。

2本同時購入時の値段を知りたい方は当店で直接聞いてもらうか、電話で聞いて下さい。申し訳ない…
このブログに値段書いちゃってもいいんですが、新商品でしかも大手メーカーの品物になるので公に割引額書いちゃうと、怒られそうなんで、、、、、(多分、同時購入時の割引額は当店が一番安いと思います)

上層部と話して値段が書けそうならまた後でブログにて値段アップしますね。

2本同時購入キャンペーンは2011年4月30日までです。ご購入希望でしたら是非この機会にお買い求め下さい。

最後に、この資生堂アデノバイタルという商品ですが、美容室限定の取り扱い商品になりますので、ドラッグストアでの購入はできません。

当店では明日2月24日夕方5時以降から販売します。
と、まぁ久々に営業トークしちゃいましたが、良い商品なのでドシドシ買っちゃって下さい~☆

2011年2月5日土曜日

Birthday

また一つ、年齢を重ねました。

子供がではなく、自分なので、もうオメデタイという感じではないのですが・・

健康でいられることに、感謝です。

主人は仕事だったので、ケーキは自分で用意しましたぁ(泣)
いつものケーキ屋さんが今年は定休日だったため、
チョコレート屋さんだという若葉東口の「パティスリーなんとか・・スズキ」さんのショートケーキです。


(ごめんなさい、フランス語?はちょっとよくわからないのです)
こちらは、お店に足を踏み入れるのも初でございました。
チョコレートが本業なだけあって、いかにも誕生日というケーキはこの一台のみ。

お味の程は・・・とっても美味しかったです♪

今度は、チョコレートも食べてみたいなぁ。

これは5歳の娘から絵のプレゼント↓
 

主人からプレゼントの生チョコ(ささやかですが、コレが一番嬉しいかも)↓
パティスリーなんとかスズキさんの誕生日ケーキ
よく読めないのでとりあえずこのラベルを・・
せっせとケーキやらの写真は撮ったのに、肝心の 家族集合写真は撮り忘れてしまいました。

2011年2月4日金曜日

山に行ってきたぞ!


先日、日本一小さいスキー場とやらに行ってきましたよ。群馬の赤城山ってとこです。予定では新潟の湯沢の方に行く予定だったのですが生憎の天気で群馬になったわけです。雪道に慣れてなく怖いので近場にしました。 この赤城山にあるスキー場は子供の頃両親に連れて来てもらったことがあるのですが、ほとんど記憶に残っていませんでした。まさかこれほどまで小さいとは思いませんでした…。
しかも人一人いない状態でした。行った日は僕たちだけでした…。スキー場ってこんなもんなのか!?













スキーってのは大人になってやったことがないし、これからやる予定がないので、そもそもよくわからなかったのですが、スキー場のイメージがくつがえされました。子供をソリ遊びさせてあげればいいやと思っていたのですが予想以上のスキー場でした。でも、こんなノリは嫌いではないです。活気がある場所はあまり好きじゃないんです。

子供も数回、ソリで滑っただけで雪だるま作りたいとか、雪合戦したいとか、カマクラ作りたいとか、ソリスベリはほとんどしませんでした。しかも下の2歳の子に至っては早々「怖い。帰る」とか言う始末…。結局このスキー場に2時間もいませんでした…。片道2時間くらいかけたのに…
↑カマクラ
しかも帰ってきたら、明日も行きたいとか、まだ遊びたかったとか言いやがります。え~!「帰る」とか言ったの君たちじゃないのか?って笑がこみあげてきます(怒)

またこのスキー場や別のスキー場に子供を連れて行きたいなぁなんて思いますが、鶴ヶ島からだと高速のっても結構時間がかかるので頻繁には行けないのでガッカリです。片道30分くらいだったらいいんですけどねぇ。
最近は移動時間がかかったり待ち時間があったりするともう耐えられません。以前は原宿だったり渋谷だったり平気で行っていたのが今は行く気がしません。人間ってどんどん変わるんですね。どんどん合理的になってストレスをためないようにしています。とういか価値観が歳をとるにつれて変わっているのが良く分かります。近場で満足できる場所を自然と探してしまうようになりました。

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